生命の尊さを
スタッフが認識し、
利用者ひとりひとりに
「アナログ」で接し、
地域の人達と共に
がんじゅうの想いで
社会に貢献します。
現在、我が国では高齢化が進み、
また医療は高度化し
当社の存在価値も益々利用者様から
求められる存在に
なってきました。
他方、様々な看護や介護が必要になった時代であることは
周知の事実でもあります。
そこで当社は、
「一人で倒れたら…」
「一人では寂しい…」
「一人で万一があれば…」
という利用者様の本当の声に応えるべく
少人数(4人~6人)のグループホーム事業で
ひとりひとりに寄り添っていきます。
もちろん医療の一員である私たちは、
病院・クリニックや他の事業者との
連携を強化し、
昼間の時間帯はデイケアや
就労支援事業所、
ホーム内では当社スタッフや
入居者同士での懇談、
また、お薬の飲み間違い指導等々を行うことが出来、
患者様のニーズに応えます。
障害がある。
日常の生活援助
現生活環境で症状が軽快しない。
または悪化が予測される。
孤立の防止
生活の不安軽減
自立を促す
身体・精神状態の安定
1職員の24時間管理
2生活リズムづくり
3今後の生活への安心を導く
4精神療法的なかかわり
5家族、共存生活を演出
6日常生活